商工会議所とは

商工会議所の生い立ち

世界最初の商工会議所は、1599年フランスのマルセイユに誕生し、それ以来ヨーロッパ大陸諸国にはフランスに範をとった商工会議所が続々設立されました。
日本に商工会議所が設けられたのは、いまから100年程前の明治11年で、東京は渋沢栄一、大阪は五代友厚、神戸は神田兵右衛門という実業界の第一流の人々が主唱してつくりました。

商工会議所とは

「商工会議所法」に基づき設立された特別認可法人です。
原則として市の単位に設立されており、現在全国に520余、県内には20の商工会議所があります。
「商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的としています。」(商工会議所法第6条)

商工会議所の事業概要

商工会議所は、会員をその事業活動の推進母体としておりますが、法律により「地域内すべての商工業のバランスの取れた発展を図る」という使命も課せられております。
そのため、極めて公共性の高い団体として営利や特定者の利益を目的とせず、地域商工業者の振興のため、直接・間接に皆様のメリットにつながるよう、次のような事業に取り組んでいます。

●行政への建議・要望・意見活動 ●情報収集・提供 ●会員交流
●人材育成 ●労働・求人支援 ●経営相談 ●会員の福利厚生

館山商工会議所沿革

館山商工会議所は、第2次大戦の終結後、民主主義思想のもとに「新しい社団法人組織の商工会議所」として発足(昭和28年3月31日日付をもって通商産業大臣から設立認可)しましが、その後まもなく昭和28年に制定された「商工会議所法」(現在の法律)にもとづいて改組(昭和29年5月13日付通商産業省〔29企第909号〕から通知、特殊法人館山商工会議所として再出発して現在に至っています。